強敵モンスター一覧(クリックで開閉)
ジェルザーク戦、魔法使いの立ち回り
基本的な立ち回り
タゲ確認とタゲ下がり
タゲ確認はもっとも重要です。
特に開幕、タゲを確認せず横に走っていく方をよく見かけますが必ずタゲ確認からです。
自分がタゲだった場合は軸ずれしないように下がり、12~13秒程度で当たって離れましょう。
【タゲ下がり中の行動】
○自分に聖女がかかっているか確認。
○聖女がない場合は活命の杖。
○HPが減っている場合はやいば受け。
※やいば受けのコツは、早めにやいばを使用してジェルザークのほうから当たりに来てもらうイメージです。攻撃を受けると同時か少し早めにキャンセルボタンで解除して離れましょう。
【タゲ下がり中、陣の近くでエンド(15秒)を迎えそうな場合の行動】
○陣から離れて魔戦に壁外ししてもらう。
※「壁外して下さい」などとチャットすると良いです。
○軸を外して壁抜けさせる。
○ジェルザークが陣に近づく前にさっさと当たりに行く。
暗黒の霧を確認したらリミットマグマの準備
ソルジャーが暗黒の霧を使用したらもうすぐマグマが来るかもしれません。
魔力が低下していないかを確認し、陣を置いてマグマの準備に入りましょう。
ジェルザークが立ち止まっているときは魔弾を警戒
ジェルザークが止まっているときは魔弾に警戒しましょう。
頻繁に魔弾に当たる人は特に意識してください。
リミットマグマ時タゲだった場合
さっさと当たりに行って陣へ戻りましょう。
超暴走魔法陣について
超暴走魔法陣は最優先
場に魔法陣が置いてない場合、超暴走魔法陣は最優先で使用したほうが良いです。
何故、超暴走魔法陣を優先したほうが良いのか分かりやすく表にしてみました。
リミットマグマ時「相方の魔は生存しているが陣のCTなし、自分は蘇生されて復帰した状態」と仮定。
※ソルジャーは呪耐2段階低下で通常メラゾーマが1300ダメージ、暴走メラゾーマがその1.6倍の2080ダメージとします。
魔法使いは2人いるわけですから、相方の魔法使いが準備万端なら先に陣を置いてあげたほうが敵に与えるダメージは高くなります。
超暴走魔法陣は早めに置こう
超暴走魔法陣のCTは60秒、効果時間は約65秒です。
CTが回復次第すぐに暴走陣を置きましょう
大号令チャンス時の動き
大号令チャンスになったら魔戦が下がり、僧侶と魔法使いが壁になります。
まっすぐでエンドまで引っ張れる距離で、僧侶が壁に入っているならすぐに離脱。
壁更新が必要なら僧侶が更新してから離脱しましょう。
また、魔戦に知らせるために「大号令チャンス」のチャットは魔法使いが行うようにしましょう。
魔法使いで勝てない人に意識してほしい点
魔法使いで勝てない人はまず以下の点を意識してみてください。野良でもよくプレイしていますが、マグマを止められない魔法使いの方は総じて以下の行動ができていません。
○必ず魔戦に軸を合わせる
○タゲ確認してから行動する。
○自タゲを見逃して陣の上で攻撃を受けない。
○ジェルザークが止まっているときは魔弾に警戒。
○陣の優先順位を高くする