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羅刹王バラシュナ 攻略
羅刹王バラシュナ情報
【種族】ドラゴン系
属性耐性
【強さ1】…全属性1.0倍
【強さ2】…炎1.0倍、氷1.0倍、雷0.9倍、風0.9倍、土0.9倍、光1.0倍、闇0.9倍
【強さ3】…炎1.0倍、氷1.0倍、雷0.8倍、風0.8倍、土0.8倍、光1.0倍、闇0.8倍
HP
【強さ1】…350000程度
【強さ2】…370000程度
【強さ3】…385000程度
羅刹王バラシュナの行動
【HP100%】
○神速メラガイアー…600程度の炎呪文ダメージ×3回
○連続ドルマドン…650程度の闇呪文ダメージ×3回
○羅刹弾…前方直線状に2000程度のダメージ×2回
○羅刹爆震…対象範囲に350~400程度のダメージ×2回
○嵐撃シェルター…周囲に2000程度のダメージ×2回+打撃完全ガード
○パラライズシャワー…対象範囲に550程度のダメージ+感電
※感電はキラポンや弓ポンでは防げない
※感電ダメージは2秒毎に最大HPの10%
○凄絶なる禍唱…周囲に1000程度のダメージ+踊り+混乱+自身に打撃完全ガード+マホカンタ
○死毒の旋風…対象範囲に500程度のダメージ+毒
○ジャッジメントダーク…全員の対象範囲に350~400程度のダメージ×2回。
○破滅のテンペスト…エリア全域に9999×2回ダメージ。ボスの周囲が安地
【想念具現の術】
○戦闘開始から60秒~120秒経過で使用。(おそらく開幕CTが60秒に設定されている)
○想念具現の術により、聖守護者ボスの想念が順に出現。
○召喚された想念は約1分間フィールドに出現します。
○強さ1では想念具現の術のCTが2分30秒に設定されていると思われます。
※想念が消えてから、1分30秒~2分経過で次の想念を召喚。
②スコルパイド
※バラシュナが獄門クラッシュを使用することがあります。
③ジェルザーク
※バラシュナはサドンボルケーノで外周をマグマに変化させます。
④ガルドドン
⑤デルメゼ
※デルメゼはコールサファイアでサファイアボムを4つずつ、計5回出現させます。
※サファイアボムは出現から約13秒で爆発します。
⇒レギロに戻ります。
【HP75%から追加】
○分散する災禍…750程度のダメージ×2回を頭割り
【HP50%から追加】
○アンサンブルメテオ…フィールドに隕石を2つ落とし、範囲内に9999ダメージ。
○羅刹王の覇道…60秒間、与ダメ1.1倍+被ダメ軽減+たまにターン消費しない+ドラゴンビートが追加。
※与ダメアップはジャッジメントには乗りません。
【HP25%から追加】
○八門崩絶…八方向に9999ダメージ+45秒間、最大HP30%低下。
※HP低下は死亡してもシャインスティックやリムーバーで治せません。
※活命の杖で上書きするか、時間経過で回復
想念の行動
レギルラッゾ | ローガスト | スコルパイド |
○シールドブーメラン ○シールドバッシュ ○絶対零度 ○獄門クラッシュ |
○シャドウウィスパー ○邪魂冥道波 ○魔蝕 ○狂い裂き |
○ザオトーン ○デス・スコルピオ ○紅蓮の熱波 |
ジェルザーク | ガルドドン | デルメゼ |
○翠将の威風 ○翠光魔弾 ○煉獄火炎 ○地砕の計 ○サドンマグマ |
○廻風ローリング ○岩石ストライク ○急襲ジャンプ ○激震スプラッシュ ○おぞましいおたけび |
○コールサファイア |
想念出現時の注意点と意識
○想念出現時はカメラを回せしてできるだけバラシュナと想念両方の行動を確認しましょう。
【レギルラッゾ&ローガスト】
レギロで特に注意しなければならないのはシールドブーメラン、邪魂冥道波、魔蝕、狂い裂きです。
シールドブーメランと邪魂冥道波は遠距離から攻撃してくるため、遠くでじっとしているなと思ったらこれらの攻撃が来る可能性が高いです。
魔蝕、狂い裂きは離れて回避する必要があるため、自分の近くでローガストが動きを止めていたら注意。
【スコルパイド】
賢者はザオトーンに合わせてきせきの雨を使いましょう。
スコルパイド出現中はテンペストを使うことが多いため、常に警戒しておいたほうが良いです。
デス・スコルピオは僧侶が回復を合わせ、自分の近くでスコルパイドが動きを止めていたら熱波に注意。
ここでは死なないことが最も重要になるため、賢者も厚めに回復を行いましょう。
魔法使いは陣に固執する必用がありません。
【ジェルザーク】
煉獄火炎のダメージが高いため、ブレス耐性がないなら心頭滅却を使用しておきましょう。
翠光魔弾はジェルザークの直線にいないように注意。
自分の近くでジェルザークが動きを止めていたら地砕の計や威風にも注意です。
【ガルドドン】
まずは竜巻と竜巻の間に入ります。
急襲ジャンプで電撃が足元に現れたらはスプラッシュに注意しつつすぐにその場から回避。
ガルドドンが遠距離にいるときは岩石ストライク、近くにいるときはおぞましいおたけびに注意する必要があります。
【デルメゼ】
コールサファイアを5回行うだけです。
サファイアボムが出現したら、メンバー全員で時計回りに移動しながらボムの爆発範囲から離れましょう。
ただし固まって移動しているとところにジャッジメントやパラライズを使用される場合もあるため、バラシュナの行動も常に観察しつつ、臨機応変に対応が必要になります。
確定行動
強さ3
【スコルパイド出現時】ジャッジメント ⇒ 八門崩絶
【ガルドドン出現時】
羅刹爆震⇒連続ドルマドン ⇒ 八門崩絶
強さによる違い
強さ2
○HP50%から八門崩絶が追加
○ジェルザークがマグマを2つ召喚
○想念具現の術のCT2分30秒⇒2分
○感電ダメージ最大HPの10%⇒20%
○羅刹王の覇道の効果時間60秒⇒70秒
○メテオの数が2つ⇒3つ
○分散する災禍のダメージ1500程度の頭割り⇒1600程度の頭割り
○サファイアボムが爆発するまでの時間13秒⇒12秒
強さ3
○スコルパイドのザオトーン⇒ザオトーン・アビス
○HP75%から八門崩絶を使用。
○八門崩絶9999ダメージ×1回⇒×2回
○絶対零度、煉獄火炎のダメージアップ。800程度のダメージ
○想念具現の術のCT2分30秒⇒1分45秒。
○感電ダメージ最大HPの20%⇒30%
○羅刹王の覇道の効果時間70秒⇒80秒
○メテオの数が3つ⇒4つ
○分散する災禍のダメージ1600程度の頭割り⇒1800程度の頭割り
○サファイアボムが爆発するまでの時間12秒⇒11秒
重要耐性
◎毒…死毒の旋風
◎即死…デススコルピオ
◎おびえ…絶対零度
◎転び…翠将の威風
◎呪文…神速メラガイアー、連続ドルマドン
○ブレス…絶対零度、煉獄火炎
○踊り…凄絶なる禍唱
魔法使いは呪文耐性+魔結界維持でメラガイアー、ドルマドンを耐えましょう。
ジェルザークの煉獄火炎が750程度のダメージを受けるため、多少ブレスを盛っておいたほうが良いかもしれません。
踊りは魔法使いなら不要。そもそも禍唱のダメージが1000程度なので、くらった時点でほぼ死ぬためそこまで必要ではありません。
討伐構成例
○魔使/魔使/賢者/僧侶
※魔は両手杖か短剣。
攻略情報
獄門クラッシュ対策に、フワフワわたアメを食べてジャンプしながら行動します。
全員共通してテンペストに注意しなければならないため、基本は後出し行動です。
アンサンブルメテオ
吹き出しが出たらすぐに横に移動してその場を離れましょう。
強さ3では吹き出しから発動までの感覚が短いため、間にコマンドを挟むとまず逃げ切れません。
羅刹王の覇道
ほとんどの攻撃のダメージが1.1倍になるため、いやしの雨が非常に重要になります。
特に羅刹爆震は羅刹王の覇道で使用されると合計750以上のダメージを受けることもあり、魔法使いのHPでは耐えられません。
賢者はバラシュナが覇道状態になったら必ずいやしの雨を使用するようにしましょう。
八門崩絶
八門崩絶は3本ある爪のうち、外側の爪の先が安地になります。
発動が早く、振り向きで発動することもあるため瞬時に安地を見極める判断力が必要です。
各職業の立ち回り
陣形
バラシュナ
------禍唱範囲-------
賢 or 僧
魔使 魔使
賢 or 僧
比較的安定感の高い陣形。
賢者か僧侶がバラシュナの正面。魔法使いは左右に立ち、陣はそれぞれ使用します。
ジャッジメントはそれぞれ広がって回避。
バラシュナ
------禍唱範囲-------
僧侶
賢者 魔使 魔使
中央の魔法使いの陣を両サイドの賢者と魔法使いも利用します。
想念出現中は陣に固執せず、回避を優先して立ち回り魔瘴。
ジャッジメントは広がって回避します。
バラシュナ
------禍唱範囲-------
僧 賢魔魔
戦況に応じて1つの陣を魔魔賢で使ったり、それぞれで置いたり臨機応変に対応。
僧侶が若干離れているため、右の魔法使いに回復が届かなかった場合は賢者が補助しましょう。
魔法使い
開幕は自身に魔結界。魔結界は最低でも1段階は維持しましょう。
禍唱で敵にマホカンタがかかった状態のときは魔結界を更新。
さらに賢者が落ちてしばらく攻撃できない状態が続くようならマホカンタを自身やメンバーに使用しましょう。
※当初はマホカンタを維持すると良いと記載しておりましたが、マホカンタは持続時間が1分と短く頻繁に更新する必要があるため、体上呪文耐性+魔結界を維持したほうが良いと判断しました。
短剣魔はヴェレーノ、ヴェレノーマを入れたらひたすら攻撃。
凄絶なる禍唱が見えたら賢者が洗礼してくれるまで攻撃呪文は使用しないように注意。
具現化術を使用したらアイギスを使用しましょう。
両手杖は超暴走魔法陣からのメラゾーマ、メラガイアーで攻撃。
陣形②③の場合は陣を2人で共有すると効率が良いです。ただし状況に応じてバラバラに陣を置いたり、想念フェーズでは陣をあえて置かないなど臨機応変に対応が必要です。
想念出現時は活命の杖で最大HPを上げましょう。
活命の杖は八門崩絶の上書きでも使用できます。
ぶきみな閃光は強さ1では極まれに入るため、狙ってみても良いでしょう。
超魔力覚醒は災禍や霊脈魔法陣が敷かれたときにのみ使用し、メラゾーマを連発しましょう。
魔法使いの装備、スキル、宝珠
賢者(扇)
開幕はパラライズ以外だったら風斬りの舞⇒いやしの雨を使用しましょう。
凄絶なる禍唱は次の攻撃を見た後に洗礼するのが安全ですが、魔法使いがマホカンタに気づかず頻繁に反射で死んでしまうようなら即洗礼をしても良いです。ただし次の攻撃がシェルターだった場合、まず回避できません。
嵐撃シェルターの打撃完全ガードは無視して良いでしょう。
具現化術で想念が出現したらきせきの雨を使用。羅刹王の覇道を使用すると羅刹爆震のダメージが1.1倍に上がるため、想念がいない時間はいやしの雨を入れておくと良いです。
スコルパイドのザオトーン時はさらにアイギスも使用しておくと万全です。
想念出現中は回復寄りに立ち回ったほうが良いでしょう。
パラライズは僧侶がシャインステッキ、賢者が回復で分担しましょう。
賢者の装備、スキル、宝珠
僧侶
僧侶はHP全快を意識した回復を行います。
優先順位は回復>蘇生>祈り更新。蘇生は基本的に賢者が行うのがベストです。
聖女は使いません。女神も八門を受けて最大HPが減ったプレイヤーに使ってもいいかな、程度であまり使いません。
自身のMPはマホトラのころもを1回使用すればぐんぐん回復します。
スピリットゾーンは詠唱が長いため、八門を回避したタイミングで使うと良いでしょう。
パラライズに合わせてシャインステッキ。
想念が出現したらアイギスやファランクスを使用しましょう。
動画
【羅刹王バラシュナ強さ1】 実装初日 10分42秒 魔魔賢僧
【羅刹王バラシュナ強さ2】 初日 14分10秒 魔魔賢僧
【羅刹王バラシュナ強さ3】 賢者視点 17分11秒 魔魔賢僧
【羅刹王バラシュナ強さ3】 魔魔賢僧 / 魔法使い視点
情報提供、コメント
コメント一覧
6: | >修正しました。情報提供ありがとうございます -- 管理人 /subID:tora ID:MjBlNGFl 2021-07-06 11:34:03 |
5: | 強さ3の八門崩絶はスコルパイドからではなく、HP75%からです -- ななし ID:MDFhMzBm 2021-07-05 16:37:21 |
4: |
>禍唱に混乱追加しました。 >陣形③誤って削除しておりました。ご指摘ありがとうございます。 -- 管理人 /subID:tora ID:Nzg2YzIx 2021-06-09 23:24:11 |
3: | 「慣れると範囲を誘発しない陣形③が非常に楽に感じました。」とありますが、「陣形③」てどれですか? 書いていないように見えますが。 -- んんんん ID:Y2RlOGY4 2021-06-09 08:52:42 |
2: | HP68万ぐらいが丁度良かったなあ・・・ -- ああああ ID:OTc5Y2Q1 2021-06-09 01:21:36 |
1: | 禍唱に混乱ないですか? -- りん ID:Y2M3ZTc0 2021-06-03 17:00:33 |