強敵モンスター一覧(クリックで開閉)
紅殻魔スコルパイド 強さ3
紅殻魔スコルパイドⅢ
属性・HP
【属性耐性】… 炎無効、氷無効、風無効、光0.7倍、闇0.7倍、雷無効、土無効
【HP】…280000程度
1との違い
○各種ステータスアップ
○通常行動に「紅蓮の熱波」が追加
○ザオトーン ⇒ ザオトーン・アビス
○ちからを使い果たした後の回復量が1400×5
○ザオトーンアビスの電気ダメージ300⇒350に上昇
○死毒の旋風のダメージ800程度⇒930程度
○分散する災禍のダメージが2000程度⇒2400程度に上昇。
討伐構成例
勝率が高いおすすめ構成
○まも/まも/どう/賢者
○まも/まも/バト/賢者
○まも/まも/占い/賢者
○まも/まも/賢者/賢者
あらかじめ行うこと
賢者を上に
ツッコミ回避を迅速に行えるように、賢者をパーティーの一番上にしましょう。
※賢者を最後に誘えばOKです。
リンク先を決める
バト構成の場合はリンク相手によって立ち位置や役割が変わります。
○賢者リンクは中央
○バトリンクは左右どちらか+雫役
雫まもはアビスと同時に雫を使うわけですが、その際スコルパイドの正面に立たない位置で使用するのが基本です。雫を使う際は壁を放棄することになりますから、中央は賢者リンクになるわけです。
開幕前に出る人を決める
HPが高い人が前に出るのが基本ですが、バト構成ではバトが前に出るパーティが多いようです。
バトのHPが低いようならバト構成でもまもが前に出たほうが良いでしょう。
前に出る人は開始後、やいばのぼうぎょにコマンドを合わせて敵の行動に合わせて動きます。
○通常攻撃はそのまま受ける
○クロス・デスはやいばのぼうぎょ
○ブラッドウェーブは避ける
管理人レポート
まも/まも/バト/賢者
この構成だとバイキルトがないので族長セットと武刃将軍の指輪が必須。
頭、体上、体下で毒と即死耐性を揃えましょう。
魔蝕、熱波は離れて回避。
ブラッドウェーブは左右へ回避。
デス、クロススコルピオは仲間から離れて1人で受けます。
攻撃はAI2回行動(黄色以降は3回行動)を意識し、1行動後に攻撃を挟む場合はモーションの短い技かAペチを使用しましょう。特に2行動目が熱波だった場合、タイガークローを挟むと回避が難しくなります。
※どのタイミングで技を挟めるかはブログにてまとめています。
Aペチと特技の使い分け、黄色以降の注意点
また、強さ3特有?の歩きながらの行動もたまに使用。
基本的に敵の行動をみて攻撃するため、歩き出したのを見て行動すると必ず被弾してしまいます。
回避方法としては歩き出しても2秒ほどは様子を見るのが一番ですが、正直歩き行動は回避が難しく、運が悪かった思っても仕方ないでしょう。
バトリンクまもは雫で賢者の補助をします。
アビスが来た最初のターンに賢者がきせきの雨を使用するため、電気ダメージでHPが減ったところに敵の攻撃が重なると死亡する恐れがあります。
アビス時に雫を使用する際は賢者と反対方向にジャンプしながら雫を使用するのが良いでよう。
賢者と同じ方向だと死毒で巻き込んで(巻き込まれて)しまう恐れがあります。
分散する災禍は対象者に集まってできれば全員受け。
ツッコミを利用してすばやく集まるテクニックも利用し、HP次第ではやいばの防御も使用しましょう。
【賢者】
きせきの雨はアビス中に使用。
通常時はいやしの雨を使用しておきます。
敵の連続行動が続くと回復だけで手一杯になり、しんぴなどの更新ができません。
賢者タゲ時にエンドまで引っ張っている間や、エンド後の反撃が熱波だった場合を利用して更新しましょう。
それでも更新が間に合わない場合は味方に雫補助を頼みましょう。
75%を切ったら分散する災禍がくるので仲間から離れすぎないように注意。
ザオトーン後に確率は低いですがレボルを入れるのもあり。
まも/まも/どう/賢者
どうぐ使い構成の場合、前衛2人、後衛2人になるためタゲ下がりがしやすくなるという利点がありますが、バトマスがいない分火力は低めになります。
そのため、火力を出すために「牙神+ウォークライ+ライガー」を必ずレボル、災禍、ガジェットと合わせる必要があります。
どうぐ使いはレボルと災禍や、レボルとガジェットなど複数使用できる状態なら白チャで必ず宣言するようにし、まもの使いはそれに合わせて準備しておきましょう。
分散する災禍を受ける場合はバト構成と違い、前衛同士、後衛同士で受けるのが基本です。
MP管理や雫はどうぐ使いが行うため、あらかじめどうぐ使いに雫を渡すなり最後に割り勘にするなりしてどうぐ使いさんに負担がかからないよう配慮したほうが良いでしょう。
※2018/11/22現在、エルフは3の日5万越え、雫は8000G程度まで高騰しています。