邪蒼鎧デルメゼ 攻略 | ドラクエ10 攻略の虎

邪蒼鎧デルメゼ情報

属性耐性

【強さ1】…全属性0.5倍
【強さ2】…全属性0.25倍
【強さ3】…全属性0.1倍

HP

【強さ1】…330000程度
【強さ2】…475000程度
【強さ3】…730000程度

デルメゼの行動

【行動回数】…強さ1、2は2回行動、強さ3はHP90%から3回行動

【HP100%】
○通常攻撃…2回ダメージ。守備力500で450程度のダメージ、2回目は0.7倍程度のダメージ
○ファントムボール…650程度のダメージ×2回
○ファイナルレイ…前方2000程度のダメージ×2回
○魔蝕…周囲に1000程度のダメージ＋幻惑＋混乱＋呪い＋攻撃力と守備力2段階低下＋全属性耐性低下
○絶対零度…対象範囲に1500程度のダメージ＋おびえ

【HP90%から追加】
○コールサファイア…エリア内にサファイアボムを4つ出現させる。
※コールサファイアは「ターン消費なし」の効果。つまりAI2でコールを使用した場合、次の１行動目がすぐに来ます。
○サファイアボム…デルメゼの攻撃範囲内にあると引火し、爆発を起こす。
└220程度のダメージ×2回＋ショック＋攻撃力、守備力、行動間隔2段階低下＋30秒間ザオトーン
※サファイアボムの範囲内で死亡している場合、死亡中のキャラにもザオトーンが付きます。
※サファイアボムは時間経過（150秒）でも爆発します。
○コバルトウェーブ…対象から扇状の範囲に900程度のダメージ＋転び
※発生が早い。ジェルザークの威風のような範囲

【HP75%から追加】
○分散する災禍…約1500ダメージを頭割り。
○ダークネスブレス…前方1500程度のダメージ＋幻惑＋呪い＋全属性耐性低下
○レプラコーンコード…対象範囲に900程度のダメージ＋小人化

【HP50%から追加】
○スタンバースト…周囲にショック＋被ダメアップ＋デルメゼはテンション1段階アップ＋ピオリム
※被弾者がいた場合、デルメゼに攻撃時HP回復の効果

○ジャッジメントブルー…全員の対象範囲に320～370程度のダメージ×2回。
※エリア内にサファイアボムが増えると使用する。
※感電のように味方を巻き込むため、集まっていると死亡する可能性が高くなる。
※散開して受ける必要がある。（分散災禍の逆）

【HP25%から追加】
○スクランブルサファイア(強さ2)…18秒毎にエリア内にサファイアボムを3個生成する。
※赤になったらすぐに使用する。

【ターンエンド】
○ターコイズブラスト…600程度のダメージ×2回＋感電。
※感電ダメージは最大HPの10％
○通常攻撃
※ターンエンドまでの歩数は30歩
○スタンバースト(黄色以降)

強さによる違い

強さ2

○属性耐性0.5倍⇒0.25倍
○技の発動が早くなっている。
○絶対零度とダークネスブレスのダメージ1500程度⇒1650程度。
○分散する災禍のダメージ1500⇒2000。
○ジャッジメントのダメージ320～370程度⇒350～400程度。
○ターコイズブラストのダメージ600程度×2回⇒750程度×2回。
○赤からスクランブルサファイアを使用。
○感電ダメージ最大HPの10％⇒15%

強さ3

○HP90%からAI3回行動
○技の発動、ボムの爆発が早い。
○HP90%から通常行動にターコイズブラストが追加。
○HP75%からスクランブルサファイア追加。
○ファントムボールのダメージ720程度×2
○絶対零度とダークネスブレスのダメージ1500程度⇒1750程度。
○ジャッジメントのダメージ320～370程度⇒390～440程度。
○ターコイズブラストのダメージ600程度×2回⇒900程度×2回。
○感電ダメージ最大HPの10％⇒20%
○コバルトウェーブのダメージ1100程度
○サファイアボムのダメージ220程度×2回⇒300程度×2回
○サファイアボムのザオトーンの効果時間30秒間⇒45秒間

重要耐性

◎転び … コバルトウェーブ
◎ブレス … 絶対零度、ダークネスブレス
○おびえ … 絶対零度（まもりの霧があるなら不要）
○呪い … ダークネスブレス、魔蝕
○幻惑 … ダークネスブレス、魔蝕
△混乱 … 魔蝕

討伐構成例

○まも/まも/踊り/僧侶

○まも/まも/レン or どうぐ/賢者
まもはムチ、レンはブメとツメ、賢者はブメ

○まも/まも/旅芸/僧侶
雫なしで討伐を狙えるエコ構成。
僧侶はスピリットゾーンでMP回復、ベホマラーだけでは全快にできないことが多いため、旅芸人のハッスルも合わせて全快にします。

攻略情報

スコルパイドのような戦い方になります。
まもはそれぞれ後衛とHPリンク。
タゲは13～14秒で当たり、エンドのターコイズブラストを誘発します。

後衛壁残し

デルメゼ戦での基本となる戦い方です。
後衛がタゲになった場合、タゲじゃないほうの後衛が壁に入り、まもの使い2人が壁から抜けて後ろから攻撃します。
これはリンク同士が範囲攻撃で「巻き込み死」することを避けるための戦い方です。
タゲじゃない後衛が壁に入れなかった場合は、タゲとリンクしていないまもの使いが最後まで壁に残りましょう。

タゲ移し

反撃行動はターコイズブラストと通常攻撃の2択。
※黄色以降はスタンバーストも追加。

反撃が通常攻撃だった場合、壁をしていた人に通常反撃が来ます。
この通常反撃をうまく引っ張ることができれば15秒間安全に攻撃することができます。
反撃の対象になった人は13～14秒で当たりましょう。引っ張りすぎると次のAIに移行してしまいます。
※巷ではこれをタゲ移しと呼んでいるそうです。


タゲ下がり中、壁以外の人はデルメゼの後ろから攻撃することが多いと思います。



反転するなら上の画像のように後ろから攻撃していたプレイヤーを壁にして逃げれば良いです。
反転しない場合はタゲだったプレイヤーが壁に入りましょう。

ファントムボール・コバルトウェーブ・分散する災禍

ファントムボール、コバルトウェーブはHP満タンか、雨が入っている状態なら前衛同士、後衛同士で受けてもOK。分散する災禍前衛同士、後衛同士で受けましょう。
また、サファイアボムを巻き込むことで、サファイアボムとダメージを分散することもできます。

コバルトウェーブは前方範囲ですが見た目以上に遠くまで届くため、後衛は立ち位置に注意が必要です。
ファントムボールは対象範囲攻撃ですが、こちらも範囲が大きいため、ボムが近くにある場合は爆発に注意する必要があります。

スタンバースト

スタンバーストは黄色以降に使用します。
強化は極竜打ちで解除するため、極竜打ちは解除用に温存しておきましょう。

ジャッジメントブルー

ジャッジメントブルーはあらかじめメンバーと逃げる方向を決めておくと良いです。
逃げた方向にサファイアボムがあった場合はさらに爆発に巻き込まれない位置まで逃げる必要があります。
ジャッジメントブルーの後に分散する災禍もあるため、ツッコミの準備もしておいたほうが良いでしょう。
回復役はジャッジメントに合わせてベホマラーか雫。離れすぎてメンバーに届かない場合は個々に雫で回復したほうが良いです。

サファイアボム・スクランブルサファイア

敵の範囲攻撃後は範囲にサファイアボムがないか必ず確認する必要があります。
サファイアボムは時間経過でも爆発するため、ある程度範囲に巻き込んで壊していくほうが良いです。
巻き込む際は、立ち止まらずボムの近くを通り過ぎるイメージです。

強さ2では赤以降にスクランブルサファイアを使用し、18秒ごとにボムが出現します。
ここで脅威になるのは時間で爆発するボムです。
出現してから時間がかなり経過していそうなボムは定期的にカメラを回して確認する必要があり、できれば範囲に巻き込んで壊したほうが良いでしょう。

○コールサファイア、スクランブルサファイア対処法

各職業の装備と立ち回り

○まもの使いの装備と立ち回り
○僧侶の装備と立ち回り

動画

実装初日　まも/まも/レン/賢者

デルメゼ 強さ2（途中から）まも/まも/どう/僧侶 15分19秒

邪蒼鎧デルメゼ 強さ3（初討伐）武視点　まも/まも/武闘/どう