絶念のアウルモッド強さ1 攻略 | ドラクエ10 攻略の虎

バトルの制限

8人パーティーバトルの制限

○職業レベル120以上
○「みぎて」「ひだりて」「顔コーデ」を除く、すべての部位に装備をしている

4人パーティーバトルの制限

○同じ職業編成禁止
○どうぐ使用制限
※せかいじゅの葉×3、せかいじゅのしずく×1、エルフの飲み薬×1

絶念のアウルモッドの行動

【種族】あくま系
【HP】約35万
【属性耐性】全属性1.0倍
【行動回数】2回

【HP100%～】
○振り下ろす怒号…対象範囲に1150程度のダメージ
○地烈スプラッシュ…直線状に2000程度のダメージ
○終末の激震…周囲に3000程度のダメージ＋転び
○絶対零度…前方範囲に1650程度の氷ブレスダメージ＋おびえ

【HP90%～】
○はげしいおたけび…前方にダメージ＋ふっとび
○ジャッジメントフレア…全体に350～400程度のダメージ×2回
※散開して受ける必要がある。（分散災禍の逆）
○分散する災禍…1800程度のダメージを分散して1回ダメージ
○ダークネスブレス… 前方に1650程度の闇ブレスダメージ＋呪い＋幻惑＋全属性耐性低下
○運命の円舞

【HP75%～】
○運命の魔結晶
○双紅の血陣…８秒後、地面に血陣が３×2回出現し、9999ダメージ×2回
※血陣は時間差で発動するため注意が必要
○死毒の旋風…対象範囲に900～950程度のダメージ＋毒　※毒ダメージは90

【HP50%～】
○絶念の叫び…周囲にふっとび＋守備力0＋鈍足＋全属性耐性低下。自身はテンション1段階アップ。被弾したプレイヤーがいればさらに攻撃時HP回復＋ピオラ２段階

【HP25%～】
○終わりなき運命の円舞

【ターンエンド】
○終末の激震、振り下ろす怒号

運命の魔結晶

○自分に付いた「結晶バフ」と同じ色の結晶を壊すと「赤はウォークライ」「紫は会心ボーナス」が発生します。
※自分の色は、プレイヤーの周囲に発生するオーラの色か、バフ欄のアイコンでも確認できます。
○自分と違う色の結晶を攻撃してもミスになります。
○結晶を壊さないと「バースト」が発生し、全体にいてつくはどう＋デバフが発生します。
※赤の結晶が残ると与ダメージ低下
※紫の結晶が残るとザオトーン

運命の円舞、終わりなき運命の円舞

○プレイヤーの周りに「赤」か「紫」の円が発生します。
※自分の色は、プレイヤーの周囲に発生するオーラの色か、バフ欄のアイコンでも確認できます。
○14秒後に自分と同じ色の魔法陣に入っていないと即死＋ザオトーン
○終わりなき運命の円舞は、約52秒間隔で運命の円舞が自動発動するようになります。

固定行動

○運命の円舞…HP90%、HP50%で確定行動
○終わりなき運命の円舞…HP25%で確定行動
○運命の魔結晶 ⇒ 振り下ろす怒号
○運命の円舞 ⇒ ジャッジ or 分散（の確率が高い）

メモ

○強さ1では真やいばくだき、ヘナトスが入ることを確認。
○パラで押すことはできないようです。

あると良い耐性

◎毒…死毒の旋風
○転び…終末の激震
○ブレス…絶対零度、ダークネスブレス（レン入りなら不要）
△呪い・幻惑・おびえ…ダークネスブレス、絶対零度（レン入りなら不要）

4人パーティー攻略情報

エンドに使用する怒号が非常に強いため、タゲ下がりで８秒経過していれば反撃の怒号に備えて防御行動の準備をしましょう。範囲もそこそこ広いため、対象者以外は離れて回避。

運命の魔結晶、運命の円舞は自分の色を確認したらすぐに行動に移したほうが良いです。
特に運命の円舞の際、離れた位置にいる人は時間に余裕がないため、すぐに陣のほうへ移動しないと場合によっては間に合いません。
移動速度足があれば装備しておきましょう。

陣内に2人以上いるときにジャッジメントが来た場合は、円内の端と端に分かれて立ちましょう。

武闘/バト/レン/僧侶

ブレスが強力なため、レン入りがおすすめです。
まもりのブレスを維持することで、必要耐性も毒のみで良くなります。

僧侶は怒号対策として、聖女や女神を撒くことが重要です。
新必殺技の範囲女神も非常に役立ちます。

運命の円舞中は僧侶と反対側の円にいるプレイヤーには回復が届かないため、レンはベホイム、武闘家はめいそうも状況によって使うと良いでしょう。

戦士入り構成

真やいばが入るため、戦士入りの構成も意外と安定します。
ただし火力が低下するため、強さ2では戦士の席はないかもしれません。

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