凶禍のフラウソン強さ2 攻略 | ドラクエ10 攻略の虎

バトルの制限

○同じ職業編成禁止
○どうぐ使用制限
※せかいじゅの葉×3、せかいじゅのしずく×1、エルフの飲み薬×1

強さ1との違い

【HP】60万～62万程度
【耐性】炎氷風雷土0.8倍、光闇1.0倍

○黄色の災い…600程度⇒710～747程度のダメージ×2回
○呪文…ダメージ上昇
○凶禍の分与 … 25%から⇒75％から使用
○分散する災禍…25%から⇒50％から使用
○ボルボ … 黄色から3体出現、赤から4体出現
○いてつく雷鳴 … 500程度⇒最大674程度、感電ダメージも増加

ペネトーレ

○ペネトレーザー …2000程度のダメージ⇒3000程度のダメージ
○ペネトボンバー…600程度のダメージ⇒750程度のダメージ
○ペネトバースト…700程度のダメージ⇒880程度のダメージ

ボルボ

○大爆発…500程度のダメージ×2回 ⇒ 600程度のダメージ×2回

攻略情報

黄色の災いのダメージが最大747（おそらく）のため、開幕ぼうぎょで受けるとして（747×0.75－52）で前衛はHP1017以上（飯なし987）は欲しいところ。天光の護りや雨が入っていない場合はファランクスやアイギスの効果中でもHPが低いと耐えられないことがあるため、HPは多いほど良いです。

強さ2では75％から凶禍の分与を使用するため、前衛は特に死ぬことが極力許されない戦いとなります。
賢者の雨やアイギス・ファランクスが入っていない時に黄色の災いや衝撃を受ける時は必ず防御しましょう。壁役はエンド前に壁外しでも良いです。

ボルボは90％の時点から2体、黄色から3体、赤から4体出現します。
自分に線が繋がっていなくてもペネトーレの位置を確認し、壁中ならボルボがある程度近づいてきたらすぐに外して離れましょう。陣形が崩れるのは仕方ないです。
※ボルボ、ペネトーレ対処法

確定行動

○先兵召喚 ⇒ トライスマッシュ（通常⇒トライスマッシュ）⇒黄色の滅閃 ⇒ 黄色の災い
○凶禍の分与 ⇒ 先兵召喚

討伐構成

○バト/魔戦/賢者/ガデ（MPブレイク戦術）
○戦士 or ガデ/賢者/魔戦/魔剣
○戦士 or 魔剣/賢者/海賊/ガデ
○戦士 or 僧侶/賢者/海賊/魔剣
○レン/魔戦/賢者/ガデ

MPブレイク戦術

MPブレイク戦術についてはこちら

「戦士」構成

フラウソンには真やいばくだきが入るため、戦士入りは生存率が上がり非常に強いです。
ブレイブチャージを使用することで真やいばくだきのCTが40秒に短縮され、必殺の戦神の凱歌と合わせると100％成功させることができます。
また、賢者や海賊のデュアルブレイカーとの相性も抜群です。
賢者をかばうことで安定性も高まります。

「ガデ」構成

黄色の災い、黄色の衝撃はガーディアンの天光の護りが入っていないと耐えるのが厳しいです。
特に後衛は防御しても耐えられないため、雨や天光の護りの使用が必須になります。
必殺の防塞領域はシナジーを合わせて総攻撃する際や、ギミック処理時に非常に役に立ち、また不屈の鼓動を使えばボスの壁を維持しながら安全にギミック処理が可能です。

火力面でもゾーン中にブーストオーラを使用することで高いダメージを出すことができますし、魔戦と組むことでさらに高められます。

「賢者僧侶」構成

この構成の賢者は雨以外ほぼ攻撃寄りで立ち回ります。
海賊がデュアルブレイカーを入れ、賢者か海賊タゲの際に僧侶がぶきみなひかりで呪文耐性を2段階低下させます。僧侶は余裕があれば賢者にティンクルバトンも使用して火力に貢献。
ギミック処理時は賢者の「雨」「天恵の光」、僧侶の「神域の加護」で生存率がかなり高まります。
「魔剣 or ガデ/海賊/賢者/僧侶」での討伐が報告されています。

「魔戦」構成

魔戦はフォースブレイクを入れることで魔剣士・ガーディアンの属性攻撃の威力を高めることができ点と、クロックチャージによるCT短縮の効果が強いです。
魔戦自身もマダンテ、エナジーフォール、ギガブレイクなどで火力貢献でき、慣れたメンバーが揃えば安定して火力を出すことができます。

動画