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剛獣鬼ガルドドン 攻略
剛獣鬼ガルドドン情報
属性耐性
【強さ1】…炎0.75倍、氷0.75倍、風0.5倍、雷0.5倍、土0.5倍、光1.0倍、闇1.0倍
【強さ2】…炎0.7倍、氷0.7倍、風0.25倍、雷0.25倍、土0.25倍、光0.9倍、闇0.9倍
【強さ3】…炎0.65倍、氷0.65倍、風0.1倍、雷0.1倍、土0.1倍、光0.8倍、闇0.8倍
HP
【強さ1】…約270000
【強さ2】…約380000
【強さ3】…約540000
ガルドドンの行動
【行動回数】…強さ1、2はAI2。強さ3は黄色以降AI3
【HP100%~】
○豪快インパクト…直線状に2000程度のダメージ×2回
○たたきつぶす…前方範囲に700程度のダメージ×2回
○轟雷バースト…周囲に600程度の雷ダメージ×2回+マヒ+感電 ※感電ダメージは最大HPの15%
○ひかりのはどう…自身にかかっている悪い効果を解除
【HP90%~】
○岩石ストライク…遠いプレイヤーを対象に範囲で800程度のダメージ
○分散する災禍…2400程度のダメージを頭割り。
【HP75%~】
○廻風ローリング…廻風陣を呼び出す。バキュームで近くにいるプレイヤーに小ダメージ+吸い寄せ
○招雷ドラミング…3秒溜めたあと、一番近い人がいる180度に9999の雷ダメージ×2回
【HP50%】
○廻風ローリング…廻風陣を2つ呼び出す。
○急襲ジャンプ…地面に3つ設置型の雷を呼び出し、自身は大きくジャンプして位置を変更する。雷には300程度のダメージ+マヒ+感電の効果
○不意打ちクラッシュ…対象範囲に800程度のダメージ。急襲ジャンプの後、範囲内にプレイヤーがいると使うようです。
○嵐撃シールド…周囲に450程度のダメージ×2回+15秒間ショック+自身にマホカンタ
○激震スプラッシュ…地面をたたき、虹色の亀裂を端から端まで順番に出現させて亀裂内に9999ダメージ×2回
※HP50%から豪快インパクトはエンドのみ。轟雷バーストは使わなくなります。
【HP25%】
○ジゴデイン…対象範囲に1000程度の雷呪文ダメージ
○神速の空間…エリア全域を移動速度と詠唱速度と行動間隔が早くなる空間にし、自身にかかった悪い効果を解除。※速度アップはプレイヤーにも効果あり
○廻風ローリング…廻風陣を3つ呼び出す。
○おぞましいおたけび…周囲に最大HPの90%程度のダメージ+ふっとび、呪い、混乱、封印。
○豪快インパクト
○たたきつぶす
※ターンエンドまでの歩数は19歩
強さによる違い
強さ2
○ステータスアップ
○轟雷バーストのダメージアップ、範囲が少し広がる
○分散する災禍のダメージアップ 2400→3000
○ターンエンドまでの秒数が早い。15秒→14秒
※ターンエンドまでの歩数は17歩
強さ3
○ステータスアップ
○分散する災禍のダメージアップ 3000→3500
○おぞましいおたけび、轟雷バーストの発動が早い
○ターンエンドまでの秒数が早い。14秒→13秒
※ターンエンドまでの歩数は15歩
○黄色からAI3回行動
○黄色以降のターンエンドに急襲ジャンプが追加
○岩石ストライクのダメージ少し上昇
○神速の空間にドラゴンビート追加
メモ
○マジックアローは超低確率で入ることを確認しましたが、会心でも入らないことが多いです。
○ガルドドンの重さは1140。パラなら拮抗できます。
○怒らない(パラディンガードでも怒りません)
○反撃行動を行わない特殊なボスです。
○強さによってターンエンドまでの秒数が変わる。
重要耐性
【パラ】…封印・混乱・呪い・マヒ
【パラ】…雷
雷耐性100%にする方法
後衛は雷耐性よりも攻魔を盛ったほうが良いです。
パラ構成ならHPも盛りましょう。
討伐構成例
○デス/魔戦/賢者/賢者(推奨)
○パラ/賢者/賢者/僧侶
○パラ/魔戦/賢者/賢者
○パラ/賢者/賢者/賢者
攻略記事
デス/魔戦/賢者/賢者(推奨)
現在の主流構成。詳細はリンク先でまとめます。
○ガルドドン戦に必要な賢者の装備と立ち回り
○ガルドドン戦に必要な魔戦の装備と立ち回り
○ガルドドン戦に必要なデスマスの装備と立ち回り
パラ/魔戦/賢者/賢者
初回の強さ3まではパラディン構成で攻略を行っていましたが、現在はデスマス構成が主流です。
エンドまでの歩数は19歩です。
基本はパラが壁をしつつ、エンドの豪快インパクトは横移動で回避。
おぞおたで飛んだら魔戦は補助壁に入りましょう。
廻風ローリングの竜巻がパラの位置に出た場合はバキュームの範囲外まで下がるか、不動のかまえやファランクス、アイギスを入れて大防御すると良いです。
招雷ドラミングは発動まで3秒ほど猶予があるため、パラディンが誰もいない方向へ誘導して1人受け。
その際ファラ、アイギスや雷耐性があれば大防御で耐えることができます。
回避方法としては、周囲をぐるっと回りつつガルドドンが5回目手を叩いたときに少し押すと避けられるそうです。
分散する災禍はパラは大防御で1人受け。後衛はきせきの雨+3人受けしましょう。
岩石ストライクは活命で耐えるかやいば受け。周囲を巻き込まないように注意。
扇賢者の場合はアイギスを使っておいても良いです。
嵐撃シールドは発動が早いため、パラは回避するならツッコミで。
賢者は「タゲ判断してからタゲじゃない人が洗礼」するのが無難です。
すぐに洗礼に行くと、次の行動がパラへのたたきつぶすだった場合に巻き込まれます。
急襲ジャンプはすぐにガルドドンの位置を確認。次に不意打ちクラッシュが来る可能性が高いため、あえて範囲内に入って誘発してから回避すると良いです。
魔戦はレグナード5と同じような戦い方になります。
非タゲ時はパラと一緒にガルドドンを押してラインを上げましょう。
パラ/賢者/賢者/どう
賢者は2人とも扇でHPと攻魔盛り。
ベルトは扇闇ベルトがあると理想です。
回復・蘇生は基本的にどうぐ使いが担当し、賢者はガンガン攻撃する戦法です。
90%までは磁界シールドをパラの位置に、75%からは後衛の位置に置きます。
磁界シールドがあることで岩石ストライクは磁界上で耐えることができ、賢者はターンを攻撃に使うことができます。
分散災禍は磁界シールドがあると耐えられますが、雨も切らさず入れておいたほうが良いです。
情報提供、コメント
コメント一覧
5: | 3て、せかいじゅのしずく、エルフの飲み薬使うて聞きましたが、いつ、しずく使うのか?エルフ割りて魔戦さんに、どのくらい上げるのか?誰か教えて下さい -- はる ID:OWI1OWM1 2020-04-10 17:00:18 |
4: | 盾ガで痺れ入りますね -- 名無し ID:Y2UwYTY0 2020-03-12 22:19:32 |
3: | ぐるぐる回ったら回避はできましたが範囲が大きいため成功率は低いです -- 名無し ID:MmE0NGM1 2020-03-12 21:42:10 |
2: | 守備力が高い敵にはルカニ特化か会心特化か? -- ID:ODRlNDI0 2020-03-12 15:15:01 |
1: |
HP50%からの行動に不意打ちクラッシュ ジェルザークの地砕の計みたいなやつ 急襲ジャンプで移動したあとに高確率(確定?)で使う模様 招雷ドラミングは9999食らったという話も聞くので7000ダメージというのは風雷のいんろうで軽減されたダメージかも? -- ID:YWYyNzQw 2020-03-12 14:35:30 |