魔剣士の特徴 | ドラクエ10 攻略の虎

魔剣士の特徴

○魔剣士は職業としてはナンバリング初登場！
○装備可能武器は、片手剣・両手剣・短剣・鎌・大盾。
○戦士、パラディンと同じ「よろい系」を装備することができます。
○レベル50からスタートします。
○コロシアムや不思議な魔塔には挑戦できません。


○クエスト受注場所は真グランゼドーラ(D-7)にある「つるぎの酒場」。


○自分が与えたダメージによって、魔の波動（左下のゲージ）がたまります。
○波動が最大になると「闇のヴェール」が使用可能になります。
※闇のヴェールは一定時間、「ウォークライの与ダメアップ＋ファランクスの被ダメ低下」の効果。闇のころものようなイメージです。
※いてつくはどうで闇のころもは解除されます。
○闇のヴェール中は時間経過でゲージが減少し、ゲージが０になると効果がなくなります。
※ゲージが0になるまでの時間は40秒です。
○魔の波動の1メモリは6250ダメージでたまります。
※戦闘開始直後は2メモリたまった状態からスタートするため、12500ダメージ与えるとゲージがMAXになります。
※メモリ0の状態からだと25000ダメージでゲージMAXになります。
※ゲージの増加量は、はどうスキルの「波動解放」、魔剣士の証によって増やすことができるほか、会心の一撃で与えたダメージの増加量は2倍になります。


○暗黒連撃…単体に5回ダメージ。


○邪炎波…対象範囲ダメージ

固有スキル「はどう」

○固有スキルラインは「はどう」
○【70P】いてつくはどうは前方範囲に強化解除の効果。
○【140P】ダークマターは周囲に大ダメージ＋闇属性低下の効果。
○【150P】波動解放は魔の波動（ゲージ）の増加量を増やす効果。

魔剣士の固有「鎌」スキル

○鎌のスキルラインは魔剣士固有。デスマスターと比べ、より攻撃的なスキルが入ってます。
○【120P】爪牙の陣は、タロットの「愚者」のような技。
○【150P】闇攻撃ダメージアップ（魔剣士の特技はほとんどが闇属性）

その他魔剣士について

○ほとんどの攻撃が「闇属性」なので、闇が効かない敵に対してはダメージが出ないデメリットがある。
○ドルマ系（ドルモーアまで）、バイキルトなどの呪文が使用可能。