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デルメゼ（強さ3）攻略
基本的な立ち回り
必ず壁を成立させる
デルメゼはガルドドンのように、見た目は大きいですがスルリと抜けることがよくあります。
移動干渉を起こして確実に捕まえるために、デルメゼが行動するまで密着して押すくらいで良いと思います。
僧侶の立ち位置として、2トップより1トップが良いと思います。
前の僧侶はデルメゼに密着し、デルメゼが止まっているときはコマンドをツッコミに合わせて歩き始めるまで少し押しておく。
行動が魔蝕（黄色以降はスタンバーストも）だった場合は押しを解除しながらツッコミ。
それ以外ならしっかり捕まえて攻撃です。
また、ターコイズブラストの範囲内にボムがあった場合、誰も近づいていなくてもターコイズブラストを使用することがあるため、強さ3ではデルメゼと少し距離を置いた立ち位置が良いでしょう。
後ろの僧侶も状況に応じて、タゲ下がりしたほうが良いでしょう。
中衛、後衛はとにかく忙しくて手が回らないことが多いため、時間稼ぎはとても重要です。
シナジー効果中は状況によって多少の無理はしても良いと思います。
AIを数える
ムチは攻撃する際の硬直が長いため、慣れないうちはAI1の通常攻撃後に攻撃を挟むのは控えたほうが良いでしょう。
また、コールサファイアは「ターン消費なし」の効果があるため、AI2で使用した場合、すぐにAI1の行動がくるので注意が必要です。
タゲが自分のリンク相手だった場合はお尻から攻撃
壁中は双竜などで攻撃しつつ、カメラを回してタゲが誰かを確認しましょう。
自分のリンク相手がタゲで、壁役が自分以外にもいる場合は壁を外してデルメゼのお尻から攻撃しましょう。
最後まで壁に残る人とタゲがリンクしていた場合、巻き込み事故が起こる危険があります。
デルメゼの攻撃範囲、特にブレスに注意
デルメゼの攻撃範囲にボムがないか確認するのは基本中の基本ですが、ブレスは発動がとても早く、見た目以上に範囲も大きいため注意が必要です。
デルメゼの横や少し後ろにあるボムにも引火するため、おそらく270度ほどの範囲になっている可能性があります。
HP50%以降のモード表
装備
どうぐ構成
【あたま】…おびえ90以上＋HP
【からだ上】…ブレス or 呪い100＋ブレス
【からだ下】…幻惑、混乱
【足】…転び(あれば＋移動速度)
【指】…
①からだ上ブレスのみ⇒「呪い90％(聖守護者の指輪)」
②からだ上呪い100＋ブレス⇒軍神のゆびわ
※おびえと呪いは100%に。
レン構成
ブレスは基本的にレンジャーのまもりに霧で防ぐため、おびえ、呪いは不要になります。
代わりに魔蝕対策として、体上に呪い、体下に混乱100と幻惑を装備すると良いでしょう。
幻惑は賢者のマヌーハでも解除できます。
頭はHP盛りの装備が良いです。
アクセ（ヒーラー以外）
【顔】…魔犬の仮面（ピオラ・心頭滅却・バイキ or 弓聖）
【首】…竜のうろこ（攻撃力）or ラストチョーカー
【胸】…セトのアンク
【ベルト】…物質系＋攻撃力＋会心
【札】…最大HP・攻撃力・すばやさ
【他】…まよけのすず
【紋章】…ハルファス
【勲章】…ガナン帝国の勲章（HP）
スキル
あくまで管理人のおすすめです。
ムチ
【160P】…かいしん率+1%
【170P】…バイキルショットⅡ
【180P～200P】…双竜打ち+6%
【180P～200P】…攻撃力+10
【180P～200P】…悶絶全方打ちⅡ
まものマスター
【160P】…ビーストファング+1%
【170P】…特技の会心率+0.8%
【180P～200P】…被ダメージ10軽減
【180P～200P】…特技のダメージ+20
【180P～200P】…ビーストファングⅡ
