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スコルパイド戦で覚えておくと便利なテクニック集
CT、弱体時間を把握する
まもの使いが最も安全にライガークラッシュを使用できるタイミングはザオトーン後の回復タイムなので、ザオトーンアイコンが点滅を始めたあたりで準備を行いましょう。
○まもの使いは牙神⇒ウォークライ
○どうぐ使いはブーメランに持ち替え
※賢者も余裕があればレボルの準備
災禍、レボル、ガジェットがある場合は白チャットで「レボルあり」「災禍あり」などの定型文を入れておくとライガークラッシュをベストなタイミングで使用できます。
慣れている人はレボルが飛んでくるのを待ってからライガーを使用する癖がついていると思いますので、どうぐ使いはレボルのCTが溜まっていないなら「レボルなし」と発言してあげると親切です。
災禍やガジェットの後にすぐライガーを使用する人をたまに見かけますが、災禍やガジェットが消えるまでに3回は攻撃できる余裕がありますから、焦らずレボルが飛んでくるまで粘った方が良いでしょう。
タゲ下がり後、当たりに行くタイミング
タゲ下がり開始から12~13秒で当たるのがベスト。
タゲ下がりしながらやいばのぼうぎょにコマンドを合わせて11~12秒経過した辺りで「当たります」の発言とともに側面から攻撃をもらいにいきましょう。
タゲ下がりが開始された瞬間左上の秒数を確認するか、見る余裕がなかった場合は頭で1、2と数えつつ左上の秒数で当たる時間を確認する癖をつけましょう。
それも難しい場合は「まもの使いがタイガークローを3回使ったら当たる」ようにしましょう。
毎回8~9秒で当たる人と一緒になったことがありますが、そのタイミングだとタイガー3回目を使用すると熱波が避けられない状況になってしまいます。
やいばのぼうぎょを使用するタイミング
タゲ下がり後、攻撃を受けた人が自分のリンク相手だった場合、次の攻撃が自分に向いたらやいばのぼうぎょの準備をする癖をつけましょう。
例)自分(まも)と賢者がリンクしていたとして、賢者が「当たります」と言って攻撃をもらった次の攻撃が自分に向いたらやいばのぼうぎょ。
○HPが減っているときの分散
○2人死者がいる状態での分散
○自分とリンク相手のHPが減っているときの死毒
これらの状況でもやいばのぼうぎょは重要です。
ザオトーン後に復帰する際のちょっとしたテクニック
ザオトーン中に片方のペアが落ちた場合、ザオトーン後に生存している2人がそれぞれ葉っぱで蘇生させると思いますが、どうぐ使いのどうぐ範囲化(最適化)を利用すると1手余裕を持たせることができます。
図のように生き残っているもう1人が死者2人の間に立ち、どうぐ使いが生存者に対して葉っぱを使用します。範囲化は「使用者中心の範囲」となるため、死者同士が離れすぎていなければ1手で2人を蘇生させることが可能です。
スコルが後ろに下がったら追いかけない
HP75%以降スコルが後ろに下がることがありますが、これを追いかけてはいけません。
確率的には死毒、分散が多いですが、奥まで歩いたと思ったらすぐに戻ってきてブラッドウェーブといったおかしな挙動も起こすため、とにかくスコルが後ろに下がったら追いかけずに観察することが重要です。
情報提供、コメント
コメント一覧
3: | >効果時間とCTを分けた表に修正しました。ご指摘ありがとうございます。 -- 管理人 /subID:tora ID:ZjdiODE5 2020-03-26 18:00:18 |
2: |
「CT、弱体時間を把握する」の表CTと効果時間がまぜこぜになっています。 可能であれば効果時間とCTを別列に記載いただけると分かりやすいです。 葉っぱで複数人蘇生する旨の記載ですが、生存者にも葉っぱが使えるという一言あると分かりやすいです。 -- ID:OWU3ZWUw 2020-03-24 15:39:08 |
1: | 「CT、弱体時間を把握する」の表に「初回報酬」となっています。 -- mnh ID:ZDRiOTRm 2019-02-27 14:47:52 |