強敵モンスター一覧(クリックで開閉)
海冥主メイヴⅤ 武闘家の装備と立ち回り
武闘家の装備
武器はデンジャーランスがおすすめです。(ver5.1時点)
特技ダメージ+15と武器ガード4%が付いており、どちらもメイヴ5討伐には欠かせない効果となっています。
メイヴ5のHP85万を削りきるには、とにかく火力は高ければ高いほど良いので、最低でも攻撃力770程度は必要になるでしょう。
防具はガナドールが良いです。
ガナドールはトライバルの上位互換であり、トライバルとはHPで4、守備力で44も変わります。
トライバルしか持っていない場合はガナドールに買い替えましょう。
各部位のおすすめ錬金効果
【武器】攻撃力
高ければ高いほど良いですが、+23以上はほしいところです。
【頭】HP
HP701以上を目指しましょう。
泥はきのダメージが720~760となり、竜のうろこを装備することで690~730となります。
泥はきを確定耐えするには「料理込みHP731以上」必要となります。
【からだ上】呪文耐性
最低でも成功品(7%×3)を準備しましょう。
黄色以降に使用するギガデイン対策です。
【からだ下】幻惑
顔アクセに死神のピアスを装備するため、幻惑はからだ下で100%にしておきましょう。
【腕】会心
最低でも成功品(+1.4%×3)以上を準備しましょう。
【足】身かわし or 移動速度
移動速度は高額なので、ゼルメアで拾ったものがあれば装備しましょう。
なければ身かわしで問題ないです。
アクセサリー
【顔】死神のピアス(特技ダメージ+15)
武闘家は火力が全てなので、顔アクセは死神のピアスの特技ダメージ一択です。
【首】竜のうろこ(攻撃力)
泥はき耐えや、触手連打で生き残る確率を上げるために竜のうろこが必須です。
合成効果は攻撃+5が3つ付いた理論値が理想です。
【指】武刃将軍の指輪(行動時バイシオン)
【胸】セトのアンク(攻撃力)
【腰】戦神のベルト(水9%+α)
最低でも水9%は欲しいです。
戦神のベルトの強さについては「イカむす.me」様の組み合わせランキングが参考になります。
【札】不思議のカード(HP、攻撃力、すばやさ or 守備力)
【他】大地の大竜玉(HP)
【証】ガナン帝国の勲章(HP)
160~180スキル
[160] 1%テンション維持
[170] 被ダメージ5軽減
[180] 行雲流水Ⅲ
1%テンション維持を1回でも引くことができれば、特技のダメージ+10よりも火力が高くなります。
宝珠
※赤文字は必須。それ以外はお好みで
炎
○不屈の闘士
○武神の豪腕
○鉄壁の呪文耐性
○鉄壁の雷耐性
○会心練磨
○先見の眼
○鋼鉄の肉体
○韋駄天の足
水
○不滅の攻撃力アップ
○不滅のテンション
○忍耐のMP回復
○逆境の身かわし率アップ
○始まりの聖女の守り
風
○奇跡の会心攻撃
○打たれ名人
○共鳴のテンションアップ
○果てなき攻撃力アップ
○果てなき聖女の守り
○始まりのキラキラポーン
○復讐のテンションアップ
○復讐の聖女の守り
○復讐のバイシオン
○禁断のちからアップ
○復讐のスカラ
○気まぐれな追撃
○始まりのチャージタイム短縮
光
○やいばのぼうぎょの極意
闇
○一閃突き系の極意
○武神の護法の極意
○ジゴスパークの極意
○さみだれ突き系の極意
○超さみだれ突きの極意
ボタン早押しテクニック
Youtubeにアップされている討伐者の動画を見ていると、とんでない早さでボタンを選択しています。
当初は連射パッドを使っているのかと思っていたのですが、2つのボタンをずらして押すことでその早さを実現できることが分かりました。
PS4なら決定は○ボタンだけでなく、△ボタンでも行えます。
この2つのボタンを親指でほんの一瞬ずらして押します。
そうすることで○⇒△とすばやく2回選択することができ、同じボタンを2回押すよりも早くボタンを選択できます。
メイヴ5では瞬発力に加え、ボタンを正確に早押しするテクニックも必要になってきますので、この「ずらし押し」はマスターしておくことをお勧めします。
武闘家の立ち回り
[開幕] 扇武
扇武はメイヴの左前に向かって走り、壁をしながら「風斬りの舞」を行います。
【通常攻撃だった場合】
攻撃を受ける前にコマンドが消える為、やいばのぼうぎょはほぼ間に合いません。潔く死にましょう。
その場合の蘇生はもう1人の武が葉っぱで行います。どうぐ使いは磁界シールドを敷きましょう。
【ショックウェーブやファウンテンだった場合】
ショックは回避、ファウンテンは少し前に出てやいば耐えした後、壁に向かいます。
管理人は基本的に初手がショックかファウンテンだった場合、メイヴの前でやいば待機し、メイヴが歩き始めてから風斬りの舞を行っています。
[開幕] ヤリ武
【扇武タゲだった場合】
迅速に葉っぱで蘇生を行います。
【自タゲだった場合】
壁抜けしないように移動しながら「ためる弐」を2回使用し、SHTの状態で13秒当たりします。
【後衛タゲだった場合】
すばやく扇武の左側から壁に入ります。
3回+1回行動
敵の行動後に攻撃するのが基本ですが、メイヴが3回行動したらこちらも3回行動するでは手数が足りません。メイヴが3回行動したら、通常ゲージが溜まるまで2秒間のインターバルがあるので、その間にもう1回行動できそうなら「ためる弐」などを使用します。
特に泥はきはメイヴの攻撃の中で一番モーションが長い技なので、AI3の泥はきや、反撃の泥はき後は2回行動が挟めます。
通常攻撃や触手連打などモーションが短めの攻撃後も、回転アタックに当たらない距離まで下がってためる弐を使用するなど、ターンが溜まってるのに行動しない時間を極力減らすことが重要になります。
黄色以降は無理に行動を挟むと威圧に当たる恐れがあるため、黄色以降は敵の行動1回に対してこちらも1回行動で良いでしょう。
反撃の斜め逃げに注意
後衛が攻撃を受けたあと、斜めに逃げると離れているつもりでも反撃の回転アタックや威圧に当たってしまいます。たとえ位置が悪かったとしても逃げる時はまっすぐ逃げ、反撃を回避してからツッコミを使ってすばやく戻るようにしましょう。
行雲とテンションの使い方
早々とSHTになってしまうと25秒でテンションが消えてしまうため、あまり強くありません。ためる3でテンションを上げたら自然にテンションが上がるまでは一閃突きで攻撃したほうが火力は高くなります。
ではラッシュに関してですが、
レボルや災禍のみの場合はテンション3のまま一閃突きを行い、運よくレボルや災禍の効果中にSHTになったら武神やジゴスパを使うようにしています。
ガジェットがある場合は、ガジェットの発動に合わせて故意にSHTにしましょう。
連タゲ時の下がり
1人の武闘家に対して連続でタゲが続いた場合、僧侶の回復が間に合いません。
通常攻撃を受けた武は1秒でも相方の武を壁にして下がる癖をつけましょう。
また、個人的には相方の武に対する泥はきも安全に避けられるなら避けたほうが良いと思います。
泥はきは横に範囲がとても広く、縦の範囲は狭いため下がると回避しやすいです。
ラッシュ時の意識
基本的にラッシュ時もAIはずっと数え続け、AI1やAI2の後に超さみだれを使わないようにしましょう。
おいのりは極力しないほうが良いのですが、ガジェ、災禍、レボルが全部入ったときの、武神 ⇒ ジゴスパ ⇒ からの超さみだれのみ、おいのりはアリだと思っています。
というのも、この条件が揃ったときのSHT超さみだれを打つと12000~15000程のダメージを与えることができ、仮に回転アタックで死んだとしてもお釣りがくると思っています。
始原の雷撃もラッシュ時はキラポンが入っていれば避けずに攻撃で良いと思います。
モードチェンジ時、反撃ゲージが溜まっていると2行動目が早い
HP90%、HP50%のタイミングで一瞬止まり、モードチェンジが行われます。
モードチェンジ時に反撃ゲージが溜まっていると2行動目はいつもよりも早く攻撃を行ないます。
そのため、1行動目が通常攻撃だった場合は攻撃を挟むのは危険です。
また、黄色になったタイミングで反撃ゲージがたまっていると、その後の行動が4回行動になるので注意しましょう。
CTCに注意
泥はき ⇒ ゲノムの順に行動した場合、次の行動でCTCが発生する確率がとても高くなります。
CTCが発生すると歩き行動を行うため、通常泥はき後の行動には注意です。
威圧後はメイヴとの距離を意識
威圧後はテンションが1段階上がるため、回転アタック、暗黒海冥、ショックウェーブを誘発して消費してもらうのが安全です。
テンションが上がった状態で歩き出したら壁をしながら迅速にロストアタック、もしくはどうぐ使いがロストスナイプで消しましょう。
テンション泥はきを複数がくらって壊滅するような事態だけは避けたいところです。
敵の攻撃と避け方を把握
【ショックウェーブ】
HP100%~90%、HP50%~に使用。直線状に15mほどの攻撃。
ショックウェーブのCTは10秒です。
HP50%からはゲノム後に泥はきとの2択でショックウェーブを使用します。
そのため50%からのゲノム後に攻撃を挟む場合はすぐに横移動するか、攻撃が少しでも遅れた場合は無理に差し込みにいかないようにしましょう。
【回転アタック】
HP90%から使用。一番射程が短く、3mほどです。
回転アタックのCTは15秒なので、HP90%~50%の間は回転アタックの使用を確認後にラッシュを叩きこむチャンスです。
※反撃の回転アタックはCTを消費しません
【どろはき】
対象範囲ですが、横の範囲がとても広いです。
縦の範囲はそれほど広くないので、対象者からまっすぐ後ろに下がると回避できます。
【触手連打】
基本的に磁界シールドの上で武闘家2人で分散させて受けます。
ランダム6回ヒットなので、運が悪いと5/6を引いて死ぬこともあります。
相方の武が離れていたり、死んでいる状況で触手連打が来た場合はやいばのぼうぎょで対応しましょう。
【暗黒海冥波】
射程距離は5mほど。
判定が早いため、強さ4までの感覚で攻撃を差し込むと遅れてしまいます。
【始原の雷撃】
射程距離は7mほど。
暗黒海冥波よりも少し距離が長く、判定が若干遅いため早めに攻撃を差し込みに行くと攻撃を受けてしまうことがあります。ただしキラポンが入っていれば雷ダメージ自体は低いので、ラッシュ時などは無視して攻撃をしかける場合もあります。
【威圧】
射程距離は10mほど。
黄色以降は反撃が回転アタックと威圧の2択になるため、慣れないうちは反撃前の無理な差し込みはやめておいたほうが良いでしょう。
通常威圧もあるため、黄色以降はメイヴから少し離れた立ち位置が基本になります。
動画
情報提供、コメント
コメント一覧
2: |
そもそもトライバル着てて完全上位のガナドールを着ない意味がない 石がないなら金策しろよ -- あら ID:MDM5ZTEz 2020-05-09 15:44:26 |
1: | 勝てるならトライバルでいいと思うけどなあ。ゼルメアでいい感じのが出たとか、練金石使いまくっちゃった人だっているのよ。 -- ああああ ID:ZmQ3ZWNl 2020-03-15 13:28:38 |