呪術師マリーン強＆妖魔ジュリアンテ強 | ドラクエ10 攻略の虎

ボス情報

呪術師マリーン強

【HP】 … 約15400
【弱点属性】 … 炎、光、闇
○つうこん … 600以上のダメージ
○ギガントハンマー … 直線状にいる仲間にダメージ。威力は低め
○いただきボール … 1人をしばらくの間玉の中に封じ込める
○いてつくはどう … 前方範囲270度に、全ての補助効果解除の効果
○ひかりのはどう … 自分にかかった悪い効果を取り除く
○ルカナン … 対象と周囲の守備力を1段階下げる
○メダパニ … 1人に混乱
○ベホイム … 1人のHPを回復する

妖魔ジュリアンテ強

【HP】 … 約8700
【弱点属性】 … 光
○双竜打ち … 通常攻撃と同じダメージで2連続ダメージ
○零の洗礼 … 1人の補助効果を解除
○魔女のまなざし … 1人を魅了＋ダメージ
○テンプテーション（ターンエンド時） … 周囲に50程度の風ダメージ＋魅了
○メラゾーマ … 1人に180程度の炎呪文ダメージ
○バイキルト … 1人の攻撃力を2段階上げる
○ピオリム … 周囲のすばやさを1段階上げる

攻略

覚醒魔2人、祈り僧、前衛の構成

開幕、魔は覚醒、僧侶は祈りと天使、壁役はマリーンを止めに走る。

基本は外周を時計回りに魔は逃げながら覚醒メラミでジュリアンテから、もしくはヒャダルコでまとめて攻撃。
ジュリアンテがマリーンにバイキルトをすると通常攻撃で即死してしまうので、マホトーンをかけておく。

僧侶はジュリアンテの壁役をしながら祈りホイミ、マホトラのころも、ベホマラーなど状況に合わせて行う。
祈りは切らさないように常にアイコンの点滅を気にしておきましょう。祈りが切れた状態のときにピンチであれば祈りよりベホイミやベホマラーを優先したほうがいい場合もあるので臨機応変に対応。
いてつくはどう後はすぐに祈りや天使をかけなおすのですが、天使は詠唱に時間がかかるため状況によっては回復を優先する場合もあります。
※いてつくはどうは瞬時に避けることで回避もできますが、壁役を一時放棄することにもなるのでその後の敵の行動次第ではピンチに陥る場合もあるので一概に避けるのが好ましいとは言いづらい。

前衛は盗賊ならピオリム、タイガークロー、ゴールドフィンガー、スパークショット、ぶきみなひかりなど
短剣盗賊ならヴァイパーからのタナトスが有効。
旅なら扇ではなふぶき、バイシオン、ハッスルダンス、ぶきみなひかりなど
盾装備なら会心ガードを使っておくと安全。

魅了はぐるぐるメガネを装備していてもくらうときはくらいます。
魅了されたら「み」などで合図し、最優先でツッコミで解除しましょう。
いただきボールはしばりガード付きの装備で防げます。
※いただきボールはバージョン2.3後期からガード不能になりました。

武2、僧、魔戦の構成

武は攻撃力200以上、野良だと220～230以上が求められることもあります。
魔戦はMPパサーは必須、杖のMP+100もあったほうが良い。

戦い方は魔戦が武にバイキルト、武はひたすらタイガークローで攻撃するというもの。
魔戦は武のMPが尽きないようにMPパサーとバイキルトを切らさずかける。
余裕があればピオリム、ロストアタックもできれば魔戦がおこなう。

武はバイキルトがかかったらタイガークロー、待ち時間があるときはためるをしてバイキルトを待つのも良い。
ひっさつが出たら100％ショックを与えられるが、発動までのモーションが長いのでタイミングをみはからって使いましょう。
ルカニの錬金効果が付いた装備もあれば尚良いでしょう。

早ければ3分台で倒すことも可能です。