魔因細胞集め（金策） | ドラクエ10 攻略の虎

魔因細胞集めについて

○大審門にいる「魔獣調教師ガブラ」に秘術をかけてもらうことで、魔界のモンスターが「魔因細胞」や「魔因細胞のかけら」を落とすようになります。
※魔界のモンスターならどの敵でもドロップします。
※判定は1体ずつ行われるため、一度にたくさん出現する弱い敵を乱獲するのがおすすめです。
※魔因細胞のかけらのドロップ率は2%程度、魔因細胞の現物はさらに低いドロップ率になっています。
○おまじないの効果は1日1回、30分だけかけることができます。
※かかっている本人のみ有効です。
※実際には40分程度おまじないの効果があります。

構成

自分がバトか旅芸の場合は「バト3＋旅芸」。
それ以外の職業の場合は「バト2＋旅芸＋自分」。
の構成が良いでしょう。
バトはハンバトがおすすめです。

おすすめの敵と狩場

モーモン・強

○ベルヴァインの森西（水場）
1つの水場に2パーティーまでなら絶え間なく狩り続けることが可能です。
3パーティーだと待ち時間が発生します。


○ガウシア樹海（水場）
ガウシア樹海の水場にもモーモン・強が生息しています。
待ち時間が発生した場合は周辺にいるモーモン・強や、キャタピラー・強を狩っても良いでしょう。

バブルスライム・強

○ゲルヘナ幻野（南西）
狭い範囲に密集して生息しているため、絶え間なく狩り続けることができます。

さそりばち・強

○バルディア山岳地帯（月明かりの谷周辺）
さそりばち・強自体はとても弱く、非常に狩りやすいです。
ただしシンボルが点々としており、パーティー数が多くなるとなかなかエンカウントできないこともあります。戦闘できない時間が長くなると効率が悪いため、同じエリアに生息するおおくちばし・強（3体出現）も挟みつつシンボルを探すと良いでしょう。

スライム・強

○ベルヴァインの森東
魔界最弱モンスターだけあり、非常に狩りやすいです。
シンボルは点々としているため、広さの割には少なく感じます。

そこそこおすすめの狩場

おすすめの狩場が混雑しているときや、100～1000体討伐も合わせて達成したい場合にこちらの狩場も利用すると良いです。

ゴースト・強

○ゼクレス・地下
3～4体出現ですが、即湧きです。
2パーティいると待ち時間が発生するかもしれないので、1パーティ推奨。

ドラキー・強

○旧ネクロデア領
2～4体出現なので多少効率は落ちます。1人で黙々と狩りたい方向け。

ボーンバット・強

○旧ネクロデア領
2～4体出現。
ドラキー・強よりHPは高いですが、逃げないので安定して狩れます。
シンボルもたくさんいます。

もみじこぞう・強

○ゲルヘナ幻野（ベルヴァインの森周辺）
もみじこぞう・強は3～4体で出現します。
ランタンこぞうは3～5体出現しますがHPが若干高く、稀にギガンテス・強がお供で出現することがあります。