デスマスターの特徴
デスマスターの特徴
○デスマスターは死と命を扱う職業です。
○死霊を召喚することができるほか、攻撃・回復・蘇生特技を使用することもでき、攻守にわたって活躍することができます。
○新武器「鎌」を装備することができるほか、棍、弓、オノも装備できます。
デスパワー
○デスマスターにはデスパワーというゲージが存在します。
○デスパワーは敵味方を問わず、戦闘中に誰かが倒されることで徐々に溜まり、デスパワーを使って強力な特技を使用したり、死霊を強化することができます。
○デスパワーは最大4段階まで溜めることができます。
デスパワーの仕組み
デスパワーが溜まる仕組みとして、内部値があるようです。
例えば味方が死ぬと30ポイント、敵が死ぬと20ポイントといった具合に、条件によって内部で溜まる値が変わります。そして100ポイントに到達すると、デスパワーが1つ溜まるといった仕組みです。
自分が死んでもデスパワーがリセットされることはありません。
戦闘開始時はデスパワー1つから始まります。
バージョン7.1からさらに強力に
○バージョン7.1より、最初から覚えている特技に「不死身の天使」「冥府の女神」が追加。
○不死身の天使はデスパワー1段階を消費して、対象に1分間「天使の守り」を付与。
○冥府の女神はデスパワーが最大まで溜まった際、自身に自動で女神の祝福が付与されます。
○デスパワーの増加量や、死霊も強化。
○デスマスターの基礎効果として、「即死ガード50%」が追加。
○「キアリー」が使えるようになる。
死霊について
○死霊は「死霊召喚」を使用することで呼び出すことができます。
○死霊には「がいこつ種」「ゴースト種」「よろいのきし種」の3種類が存在し、それぞれ特徴的な能力を駆使して戦ってくれます。
○死霊はモンスターの対象になることはありません。
○死霊は3分経過するか、一定ダメージを受けるか、サクリファイスで爆発させると消滅します。
○死霊にも当たり判定はありますが、とても軽いです。
死霊の特徴
【がいこつ種】…物理攻撃
【ゴースト種】…呪文攻撃
【よろいのきし種】…盾と補助