ラーヴァドラゴン | ドラクエ10 攻略の虎

ボスの行動

○2回行動
○フレイムリザーブ…地面にマグマプレートを設置し、乗っている間ダメージが軽減される＋テンションバーン
○火球連弾…対象と周囲にランダムで5連続、340～400程度の炎ブレスダメージ
○はげしいおたけび…周囲に270～330程度のダメージ
○連続かみつき…300程度のダメージ×6回
○マグマリザーブ（HP黄から）…マグマプレートを3つ設置する。

攻略

自分:どうぐ / サポ:戦士、賢者、僧侶

賢者は雨の効果で連続噛みつきや火球連弾のダメージを軽減できるのが強いです。
めいれいは「バッチリ」にしておくと洗礼でテンションバーンも消してくれます。

どうぐ使いはダメージ軽減の効果がある「マグマプレート」をトラップジャマーで奪いましょう。
使用直後は大きな身体が邪魔で奪えないため、敵が少し移動してから奪います。さらに敵のタゲ位置で磁界シールドを敷いたり、スクルト、心頭滅却でダメージを軽減すると楽に戦えます。

戦士は真やいばくだきに期待して入れましたが使用してくれなかったので完全耐性なのかもしれません。
とはいえ耐久力があるので戦士で問題ないとは思いますが、火力を優先するならバトマスに変えても良いと思います。

バフも入れて安定してきたら自分も攻撃参加しましょう。

自分:僧侶 / サポ:戦士、バト、天地

天地の命令は「いのちだいじに」にしておきましょう。
攻撃力が非常に高く、すぐに死んでしまうため回復や補助よりも蘇生がメインになります。

本来ならフレイムリザーブから敵を離さなければなりませんがサポート仲間は離れてくれないので、所謂ゾンビ戦法に近い形で戦いました。
自分タゲのときはフレイムリザーブから離すようにしましょう。

自分が死んだときは天使の守りを優先し、カカロンと手分けして蘇生を行いましょう。
カカロンが消えたときに天地が死んだときは天地の蘇生が優先です。

その他の情報

幻惑が入るとかなり楽に戦えますので、占い師の月で狙ってみるのも良いと思います。
眠りも入るようなので占い師の星や暴走ラリホーで眠らせ、バフを撒いて準備万端にするのも良いでしょう。
レンジャーのまもりの霧によるブレス対策、あんこくの霧による幻惑とデバフ効果も有効とのこと。