基本戦術
耐性を揃える
重要なのは封印耐性と闇耐性です。
封印は魔勇者が使う「絶対零刀」です。
前衛は密着状態からでは逃げることができないため最重要。
闇耐性を上げることで軽減できる攻撃は「幻妖の魔光、闇の流星、創生の魔力、黒の斬撃、闇のいなずま」の5つ。
幻妖の魔光は900程度のダメージ、黒の斬撃は700程度のダメージ、闇の流星は650程度のダメージとなり、
闇耐性を50%程度まで上げておくことで即死を免れる可能性が非常に高くなります。
以前は「3人死亡で即終了」などのお題があったため闇耐性は非常に重要でしたが、
バージョン3.2後期から同時死のお題は出にくく(出なく?)なったため、そこまで耐性を盛る必要もなくなりました。
とはいえ「闇耐性アクセサリー」と「ダークタルト」程度は準備したほうが良いでしょう。
【闇耐性を上げるには】
○ロイヤルチャーム、氷闇の月飾り(最大29%)
○ダークタルト(最大19%)
○盾、からだ上のパル効果
○鉄壁の闇耐性の宝珠(最大5%)
○ダークフォースの護り(最大10%)
○防具(神兵セット5%、月セット10%、僧兵セット10%、ホーリー体上10%、レイブンセット20%、聖騎士の大盾10%)
ダークタルトはお金に余裕がなければ☆2でもいいでしょう。
ダークフォースの護りは魔戦がパーティにいることが前提条件となってしまうため、重要度は低いです。
※ダークフォースの護りは魔戦がセットしていれば全員に効果があるわけではなく、各々がセットしている必要があります。
敵の行動、向きをよく見る
幻妖の一閃、黒の斬撃などは横移動や背後に回りこむことで避けられますし、それ以外にも移動で回避できる攻撃はあります。複数死の確率が高い「幻妖の魔光」と「黒の斬撃」は前方直線状への範囲攻撃となるので後衛は巻き込まれないように、ターゲットになっている場合を除いて敵の直線状には入らないようにしましょう
残り黒公子1体になっても「冥府の地鳴り」で失敗に終わるケースも数回ありました。
最後まで気を抜かずに、常に地鳴りがくること意識しながらコマンド選択するようにしましょう。
タゲ下がりと壁を意識
敵の向きを見て、自分がターゲットになっていると感じたらすぐに誰かを盾にして下がりましょう。
前衛は積極的に壁に入って時間を稼ぎます。
攻略情報
各門の攻略は邪神の宮殿のお題ページから