ダメージ計算式 | ドラクエ11S 攻略の虎

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ダメージ計算式

※このページは発売前に書いたものですので、実際の倍率と異なる可能性があります。
※正確な倍率は発売後に確認して掲載致します。

物理ダメージの計算式

代表的なドラゴンクエストシリーズのダメージ計算式は
攻撃力÷2-守備力÷4=ダメージ基礎値
となります。

実際にはそこからランダム数値によって多少上下します。ダメージ幅は
ダメージ基礎値 ÷16+1(端数切捨)
で求めることができます。

例)攻撃力200のプレイヤーが守備力100の敵を攻撃した場合のダメージ。
(200÷2-100÷4) ±(75÷16+1) =最小70~75~80最大
となります。

特技の影響

先ほどのダメージを例にあげ、はやぶさ斬り(0.75倍×2回)で敵を攻撃すると
75×0.75=56×2回
となります。

補助効果の影響

バイキルトやルカニによる補正は[攻撃力]や[守備力」にかかります。
補助呪文による補正は2段階あるものが多く、
例えばバイシオンは攻撃力1段階上昇(1.25倍)、バイキルトは攻撃力2段階(1.5倍)となります。

先ほどのダメージを例にあげ、バイキルトを使用して敵を攻撃した場合
(200×1.5÷2-100÷4)最小117~125~133最大
となります。

種族特攻の影響

武器の中には敵の種族に対して特攻効果があるものがあります。
例えばドラゴンキラーなら「ドラゴン系」に対して通常の1.2倍の威力を発揮します。
さらにドラゴンキラーを装備してドラゴン斬り(ドラゴン系1.5倍)をした場合、
基礎ダメージ×1.2×1.5
となります。

属性の影響

敵には弱点属性を持つもの、耐性属性を持つものが数多く存在します。
プレイヤーの攻撃が敵の属性に合った場合ダメージが増減します。

先ほどのダメージを例にあげ、かえん斬り(1.2倍として)で炎弱点(1.3倍)の敵を攻撃すると
(75×1.2)×1.3=117
がダメージ基礎値となります。


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