体験版メモ
部屋の大きさ
部屋の大きさによって小さい部屋、大きい部屋、超大きい部屋と分かれている。
超大きい部屋を超える大きさで部屋を作ると反応しなくなるため、部屋と認識される最大値は設定されているもよう。
体験版で作れる素材
あかり
○たいまつ…木材×3、油×1
○たき火…木材×3、油×3
せいかつ家具
○わらベッド…枯れ草×3
かざり家具
○けいじばん…木材×5
そうび
○ひのきのぼう…木材×1
○こんぼう…木材×2
体験版で作れる料理
○サボテンステーキ… HP+10、スタミナ+20%
○焼きモモガイ… HP+10、スタミナ+20%
○あぶりこんぶ… HP+10、スタミナ+15%
体験版をプレイした感想
ダッシュやビルダー道具の切り替えなど、前作に比べて色々とパワーアップしているので前作に増してモノ作りが楽しめるようになるだろうなぁという印象。
前作ではドラゴンと戦えたり、最初に主人公が閉じ込められていた牢屋でも「ごうもん室」という部屋が作れる隠し要素があったり体験版だけでもかなり楽しめる要素がありましたが、今作そこまで楽しめる要素はありません。
「からっぽ島」で取れる素材は少なく、敵はスライムのみ。
作業台で作れるモノは6種類、料理は3種類とこちらも少なく遊べる要素があまりないのが残念。
「体験版のみの質」で言うと前作のほうが圧倒的に楽しめましたが、今作はこの何もないからっぽ島を発展させていくのがひとつの目的なので、「島の下見」的な意味合いで捉えればこれくらいの内容でも納得です。
動きに関しては特に違和感なくプレイすることができましたが、高いところから落ちた時に動きが止まる演出は煩わしいかなと思いましたね。段差を登るときにジャンプボタンを連打するとスムーズに駆け上がるのと、ジャンプして真下にブロックを置けるようになったのはすごくいいと思います。
個人的にはストーリーに期待しているので、前作を上回るボリュームがあるととても嬉しいですね。
それでは発売後からガンガン攻略していきたいと思います。
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