テリーのワンダーランド3D 攻略の虎
配合について
モンスター配合
- 配合とは、モンスター同士を組み合わせて子供となる新たな1体のモンスターを生み出す儀式こと。
- 配合を行うと、両親となったモンスターはいなくなってしまうが、生み出された子供にスキルやパラメータが引き継がれます。つまり強力モンスター同士で配合を行えば生まれてくる子供も強力な能力を兼ね備えて生まれてくることになります。
配合の結果を選べる
- 配合で生まれるモンスターは基本的に数種類の候補の中から選べます。
- モンスターの組み合わせによっては唯一の種族にな「特殊配合」もあります。
特殊配合で生まれるモンスターは一般配合で生まれるモンスターより強力になる可能性を秘めています。
あくまの書
- 配合の結果で子供に引き継がれなかったスキルがある場合、さらに「あくまの書」というモンスターが生まれることがあります。生まれたあくまの書にスキルを引き継がせることができます。
お見合い
- 冒険を続けていると、さまざまな場所で「モンスターマスター」と出会うことがある。
モンスターマスターは戦いを挑んでくる者もいれば、お見合いを持ちかけてくる者もいます。
- お見合いは、自分のモンスターを相手のモンスターで配合を行います。
相手が強いモンスターを持っていれば強力なモンスターを生み出すことも可能です。
プラス値とは
- モンスターのデータを見ると、ランクの横に「+ ○○」と表示されていることがあります。
このプラス値が大きいほど、配合をたくさん繰り返したことを意味します。
配合すると、生まれてくる子供のプラス値は両親のプラス値の合計になります。
- また、プラス値で成長レベルが変わります。
・ +3以下 … 最大レベル50
・ +4~9 … 最大レベル75
・ +10以上 … 最大レベル100
ランクアップ
- ランクの低いモンスターでも、プラス値が上がればランクが上がります。
・F~Dランクのモンスター … +25以上でランクC +50以上でランクA
・C~Bランクのモンスター … +50以上でランクA
一般配合と特殊配合
一般配合
- 画面では確認できませんが、モンスターには「位階」という強さの段階があります。
配合の結果は、両親の種族と位階によって決定されます。
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一般配合の結果で候補にあがるモンスターは、
1.両親が別の種族の場合→ 配合する両親と同じ系統で位階が1つ上のモンスターともう1体。
※もう1体の候補にあがる種族は下記の表に基づいて結果がでます。
2.両親が同じ種族の場合→ 位階の高い方の一つ上の位階のモンスター。
- Sランク以上のモンスターは一般配合では生まれません。
特殊配合
- 特殊配合とは、一般配合のルールに当てはまらず、決まった組み合わせで発生する配合です。
- Sランク以上のモンスターが生まれる配合もあります。
4体配合
- 4体配合とは祖父母(おじいちゃん、おばあちゃん)の代から特定の組み合わせで発生する配合です。
分かりやすい例であげると、「バベルホブル」というモンスターを配合により生み出すには、
「バル」、「ベル」、「ボル」、「ブル」というモンスターが祖父母になる必要があります。
両親は関係ありません。
「バル」と「ブル」、「ボル」と「ベル」など組み合わせは何でも良いので配合し、さらに生まれたモンスター同士で配合すると「バベルボブル」が生まれます。
ほかにも4体配合でしか作れないモンスターがたくさん存在します。
究極配合
- 今作にはエンディング後に行える特別な配合「究極配合」の存在があきらかになりました。
同じ種族のモンスター同士を配合し、さらにモンスターのプラス値を限界まで高めればそのモンスターが持つ能力を限界まで引き出せます。
- また、子供のプラス値が100を超える場合、特別な子供が候補として出現します。
- 究極配合で生まれたモンスターはプラス値が★に、ランクがSSになります。さらに桁違いの強さまで成長させることが可能になります。