ダースガルマ 攻略
敵の特徴
敵はHPが減ると形態を変化させます。
バージョンが変わるとそれまでの状態変化はリセットされます。
バージョン変化後に全滅した場合、変化後から再戦することができます。
初期
○HP … 4000程度
○3回行動
○通常攻撃に混乱の追加効果
○メダパーニャ … 全体に混乱
○ぶきみな光 … 全体の耐性を下げる
○絶対零度 … 全体に300程度の氷ダメージ＋休み
○きょうせんし（混乱状態） … 単体に400程度の会心ダメージ
※いてつくはどう … 全体の強化解除
メダパーニャは跳ね返すと「きょうせんし」を使うようになるので、フバーハで耐性を上げて対策しましょう。
絶対零度を「ぎゃくふう」で跳ね返すと1300程度のダメージを与えられ、
さらに休みの効果も追加されるのでおすすめです。
バージョンα
○HP … 4000程度
○3回行動
○マホカンタ …呪文を跳ね返す
○アタカンタ …物理攻撃を跳ね返す
○空裂斬 … 全体に風と電撃のダメージ
○ダウナーブレス … 全体の耐性を下げる
※いてつくはどう … 全体の強化解除
※テンションチェンジ … テンションが1段階か2段階、上がるか下がる
ここでも「ぎゃくふう」が役立ちます。
ダウナーブレスを跳ね返すことができるので、敵のテンションを－100に。
テンションチェンジで2段階上昇しても－50なので、そのあとの空裂斬が非常に弱くなります。
ぎゃくふうは毎ターン使うようにし、マホカンタとアタカンタを使われている間はテンションを上げて攻撃しましょう。
ただし、テンションからのダウナーブレスは跳ね返せなので過信は禁物。
バージョンβ
○HP … 4000程度
○3回行動
○テンプルブロー…全体にダメージ＋賢さ低下
○天地の構え … 物理攻撃を1回だけ跳ね返す
○修羅の獄 … 最大HPにダメージ
○タメトラ … 単体のテンションを下げ、自分のテンションを上げる
○ダウンバースト … 全体に250程度のダメージ＋テンションを1段階下げる
○かくらんの叫び … 作戦が使えなくなる
※いてつくはどう … 全体の強化解除
※テンションチェンジ … テンションが1段階か2段階、上がるか下がる
テンション状態からの攻撃が多いので非常に厄介です。
テンプルブローや修羅の獄はアタカンタで跳ね返せますが、テンション状態からだと無意味。
タメトラもマホターンで跳ね返せますが、こちらもテンションからだと意味がなくなります。
テンションチェンジでマイナスが来ることを祈りつつ、最大限の攻撃で一気に攻めたほうが良いでしょう。
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